Japan Cup鈴鹿大会がGT Asiaとの併催に! 2027年のカレンダーに変更

Japan Cup鈴鹿大会がGT Asiaとの併催に! 2027年のカレンダーに変更

Japan Cup 2027の新たなカレンダーが発表された。来シーズンの鈴鹿大会は、シリーズ最終戦としてIntercontinental GT Challenge鈴鹿1000kmとの併催で予定されていたが、今回の変更で6月のGT World Challenge Asia powered by AWSとの併載となることが決定した。

今年6月に発表された2027年のカレンダーでは、SRO Motorsports Groupが開催する各シリーズのスケジュールが一挙公開。もちろん、GT World Challenge Asiaのカレンダーも公表され、6月12日-13日にかけて念願の鈴鹿大会の復活が決定した。

当時はJapan Cupの鈴鹿大会も9月4日-5日で開催予定の鈴鹿1000km大会との併催が予定されていたが、この度のアップデートでJapan Cupは6月に変更となり、最終戦は岡山国際サーキットで開催されることとなった。

これにより、Japan Cupと鈴鹿1000kmのダブルエントリーを検討していたチームは、より夏の耐久レースへ参戦しやすいスケジュールとなり、両シリーズにとってポジティブな結果となることに大きな期待が寄せられる。

なお、来シーズンのカレンダーはJapan Cupが独立したシリーズとなった2025年から続いていた従来のものから、大きく変更されることにも注目が集まる。

まず、5月15日-16日の開幕戦はSRO Motorsports Asiaにとって4年ぶりに訪れることとなるモビリティリゾートもてぎで開催。次に前述の鈴鹿、7月10日-11日の富士大会、そして8月7日-8日の岡山大会と、国内の主要サーキットを転戦する。何より、エントラントにとっても、ロジスティクスの観点からより効率的となる開催地で大会が開かれるのは嬉しいポイントだ。

さらに、例年開催している富士スピードウェイでのプレシーズンテストも実施される。日程については、後日発表される予定だ。

そのほかにも、テスト走行やタイヤアロケーションにも変更が加えられることが決定しており、今まで以上にコスト削減が実現しやすいスケジュールとなる。

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2027 Japan Cup暫定カレンダー

3月:富士スピードウェイ(プレシーズンテスト)

5月15日-16日:モビリティリゾートもてぎ

6月12日-13日:鈴鹿サーキット

7月10日-11日:富士スピードウェイ

8月7日-8日:岡山国祭サーキット